VSCodeでのJUnit用の機能は、Test Runtime for Javaの機能で使える。(Extension Pack for Javaに含まれる)
左側のサイドバーにテストエクスプローラーが表示され、全テストの一覧が確認できる。
たまにテストクラスを追加したはずなのに、一覧に表示されないことがあるが、そのときは上の方にある「テストの更新」を押すと改善される。
テストコード上からもテスト実行可能な単位で実行/デバッグのボタンが表示されるので、このコンテキストのデバッグを行うことができる。